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こんにちは!!!
戦略コンサルタントが本業のカズカズです!
カズカズなんて言うと、若いって思ってくださいますかね?
いえいえ~、アラフィフですよ^^;
でも、見た目は、そうだなぁ~、たぶん10歳は若く見えるかな~
本人がいうと、なんとも悲哀がこもりますけど(笑)
まぁまぁ、歳のことは脇に置いて、
一緒に、ネットビジネスで成功して、
人生を謳歌しようじゃありませんか?!
少しでも私のことを知って欲しいので、
自己紹介させてくださいね。
実家は群馬県太田市です。
高校を出て、大学進学すると、軽音楽部に所属し、
ギターに青春を捧げました。
来る日も来る日も、大学内のスタジオと学食に通いつめ、
肝心の単位の取得が過激に疎かに……
なので、大学院には行ってませんが、
大学には6年間も通ってしまいましたよ^^;
5年生の時に一番勉強をしたかな(笑)
なので、6年目ともなると、授業そのものは暇になって、
時間がたくさんあまることになりました。
そこで、プチ社会人として、イッチョマエの仕事場で
バイトをしようと、当時新宿にあった
コンピュータソフトウェアのベンチャー企業で、
プログラマーとして月間150~180時間くらい、
働くことにしました。
幸い、専攻が情報工学だったこともあって、
留年2年目の不良学生でしたが、その会社は
雇ってくれました。
ここでプログラミング言語Cをメインに、
スキルを身に付けることができました。
その後、無事に大学を卒業し、私は、社員数2500人規模の
某上場会社に新卒のエンジニアとして
入社することとなります。
入社式には、NHKが取材に来てて『今をトキメク情報産業……
その入社式!』みたいなノリで放送されたのを覚えています。
「自分はここで一生やっていく!」
そんな決意を、当時の私は胸に秘めていましたね。
ところがです。
配属が決まり、仕事が走り出すと、妙に職場の雰囲気がおかしい。
例えば同僚や先輩を飲みに行っても、
話題がケーブルの話だったりする。
「おいおい、もっと楽しい話題ないんかいっ!」
言ったところで、誰も聞きぁあしない(汗)
そう、彼らはオタクで、色気のある話より、ケーブルの話が
大好きなのでした。
「このオタク連中~!」
と言ってる自分も、なんのことはない、傍から見れば、
同じようにオタクだったでしょう。
「この環境にずっといたら、技術スキルよりも重要な
人間のコミュニケーションスキルに問題が起こりそう」
そんな風に危惧した私は、25歳のときに、自分自身に対し、
【脱オタク宣言】を致しました。
キャリア形成そのものを人生修行としてとらえ、
技術者とは対極にある、営業マンにチャレンジしました。
バブル景気に沸く不動産業界……
そう、私は、マンションのセールスマンとして、
新しい仕事を選び、転職したのでした。
あなたは、営業の上手なオタクを見たことがありますか?
ないですよね。。。
そう、半年間、一本も売れませんでした。
(このプロフィールは書きかけです。更新をお待ちください)