インターネットビジネスの可能性を追求するために……

情報商材、アフィリエイト、
SEO対策、ホームページ作成などといった、
インターネットビジネスの発展可能性は、
これからますます拡大方向にあると、私は思っています。

一部の評論家のような人たちは、

『もうネット上のビジネスモデルは出尽くした』とか
『市場はもはや成熟しており、今後はよほど革新的な付加価値を提供
しない限り、衰退に向くだろう』などと、

根拠の提示もなしに、好き勝手なことを言っています。

確かに、今この瞬間、時が止まるんだったら、
その時点で見えていることが最大価値であって、
今後を悲観的にとらえる気持ちもわからんでもないっ!

でも、時は刻々と流れていて、

人々も技術も変化あるいは進化しているんです。

だとしたら、明日、明後日、半年後、一年後……

人々がインターネットビジネスへの興味関心を捨てない以上、
将来の可能性は無限であるはずです。

冒頭に挙げたビジネスモデルのうち、
情報商材とアフィリエイト については、
いわゆるアメリカのゴールドラッシュ時代の金脈を掘り当てる仕事そのもの。

そんでもって、SEO対策やホームページ作成については、
ゴールドラッシュ時代に金脈堀り作業用ジーンズが
飛ぶように売れたらしいですが、
そのジーンズにあたると私は考えています。
要するに、周辺ビジネスですね。

もちろん、金脈も掘りながら、
かたわらでジーンズも自分で縫うという形も悪くないでしょう。

ただ、金脈そのものである情報商材販売者、
いわゆるインフォプレナーは、周辺はほぼ自分以外にお任せしている
ケースがほとんどではないでしょうか。

しかし、限りなく金脈に近いインフォプレナーの横位置に立つ、
アフィリエイトをする人たち=アフィリエイターは、
SEO対策やホームページ作成まで自前でやってしまう人が多いようです。

ところで、私は、リアルビジネスのB2B(法人対法人)における
戦略コンサルタントを本業としています。

リアルじゃなく、ネットの戦略は、スキームこそ立案するものの、
具体的な戦術面では、外部のパートナーにアウトソーシングしていました。

そんな私が、今から5年前から、
『インターネットビジネスの戦略は、戦術との一気通貫でコントロールしなくちゃダメだ!』
と強く感じるようなっていました。

……なぜなら、マーケティングコストのリターンは、
どんどんリアルでは分が悪くなっていったからです。

要はマーケティングの中心がネット系に移りだし、
弊社のコアコンピタンス(強み=中核的価値)も、
リアルからネットに移してゆく必要性が高くなったわけです。

そして、ネットの世界のマーケティングの中核にいるのが・・・そう、アフィリエイターです。

であるなら!

私自身、アフィリエイターの道を極めてしまえば、

リアルとネットの両刀使い! そう、無敵となりますね^^

そんなわけで、いよいよ、というか遅ればせながら、
私はアフィリエイターのプロを目指すことに致しました。

今後、様々な情報をここから発信していきますので、
こうご期待ください!

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